太陽が育てたお茶
日本全国でお茶は生産されていますが、同じ品種でも育つ環境で成分の濃さなどが違うのだそうです。
徳之島では、刺すように痛い日光が『機能性に特化した茶葉』を育てるのに適しているそうで、“成分濃い茶”を生産しています。
その中でも特に珍しい日本初の赤いお茶が『サンルージュ』。
茶葉の葉先が赤い口紅💄のようだと付けられた名前なんだそうです。
何とも不思議なこのお茶は、マジックのように『色変』するんですよ。
酸性のものを(レモン🍋など)少量加えるとローズ色に❣️
ローズ色の緑茶の効能も素晴らしいですよ。
お茶には含まれない『アントシアニン』も豊富で、眼精疲労👀軽減・抗ストレス作用・抗酸化作用・血管弛緩作用などが得られます。
この度発売されたティーバッグはサンルージュの茶葉から『紅茶』&『緑茶』&『ウーロン茶』と3種類❣️
天然記念物のアマミノクロウサギ、闘牛、ルリカケスたちが☕️カップのふちからジーッと見つめてくれますよ(^.^)
サンルージュを大切に育てて発売の準備を重ねてきた【徳之島製茶】さん、コロナ渦中のリリースでしたが、精一杯お披露目をする気持ちで販売させて頂きますね。