花粉症に

緑茶と紅茶

徳之島産べにふうき

『べにふうき』という品種の🍵お茶を徳之島のギラギラのティダ☀️✨が育てています。

日光が強いほど、抗アレルギー作用を持つ『カテキン』が豊富な茶葉に育つそう。

島の太陽☀️って『痛い』ですからね。

耐えるよう進化した植物の功績を私たち島んちゅ❤︎は恵んで貰って健康長寿などとテレビで取り上げてもらっている訳です。

どの葉っぱ🌿も太陽に向かって両手いっぱい広げているように見えてきました。

でも、私は太陽はちょっと〜

シミやシワ、幽霊より怖い🥶

『カテキン』は、バリアー❗️してくれるイメージで摂るといいですよ。

生きてると、必ず錆びてきます。

いつの間にか少しづつ。

善でもあり悪でもある『活性酸素』というものとバランス良くしていないといけない。

『カテキン』はそれらが増え過ぎないように血管の中をパトロールしてくれ、お口の中を清浄にし、胃の中のピロリ菌にまで作用するチカラがあるようです。

べにふうき種はそれの『濃さ』が特徴なんですが、

徳之島の痛い☀️太陽光は、ダントツ『濃い』茶葉を育てるスパルタ環境なんだそうです。

カテキンが製茶後も『濃い』のは緑茶の方です。

お紅茶は発酵過程で少なくなります。

また、🍵熱湯で淹れるようにしてください。

渋くなりますが、たくさんの『カテキン』が抽出されたという味です。

私は出がらしのティーパックを冷凍庫に貯めておき、ネットに入れてお風呂に入れます。

『べにふうき』って、漢方湯にも使われる実力があり、肌にも抗アレルギー効果があります。

ってお客様の『漢方のツムラ』さんがおっしゃっておられました。

お紅茶の方は、また明日。

花粉症を軽くしたい目的の方、症状が出る前から飲み始めるといいです。

SKY CAFEではティーパックを扱っていますので、手軽ですし1日に一杯くらいは続けられるんじゃないでしょうか?

この記事を書いた人

宇都恵美